昨日2008年8月19日の読売新聞朝刊に、私のコメントが掲載されています。まったく別の内容で、別の機会に取材を受けたものですが、たまたま同じ日に3つの記事に私のコメントが載るという珍事となりました。それぞれの記事は下記の通りです(ページは東京14版のもの)。機会がありましたら、お読みください。
「ひと しごと キャリア教育 働く意味 早期に学ぶ」(経済面=13面)
キャリア教育が求められる背景についてコメント
「暖話急題 赤塚不二夫さんの戦後 人と違っていいのだ」(解説面=15面)
子ども社会における同調圧力のあり方や、地域での大人と子どもとのかかわりについてコメント
「統合失調症 正しく理解 精神科医ら 中高生向けの教材」(くらし面=17面)
教材開発にあたったNPO法人企業教育研究会の理事長としてコメント